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《すらら通信教育わが家の評判》小学生・中学生の家庭学習が変わる

 

管理人ママ
管理人ママ
《通信教育すらら》で学習している子どものママです。

 

この《すらら》がホントにとても良い通信教育で、親子でとても助かっています。

今回は《通信教育すらら》が、今までの通信教育とどう違うのか?

《通信教育すらら》の学習の仕組みと、わが家での学習効果について今回は書いてみたいと思います。

 

→《すらら》公式サイト

 

 

《すらら通信教育》小学生の子どもが自立して学ぶ通信教材

 

 

管理人ママ
管理人ママ
小学4年生の子どもは今、《通信教育すらら》で、国語・算数・理科・社会・英語の5科目を毎日学習しています☆

 

毎日といってもわが家の場合は、無理なく、コツコツやることにしています。そのため5科目やっても、約40分くらいで終わります。(小学4年の学習範囲+中学の英語)

この《すらら》は、自分で学習量を決めることができます。

それでわが家は子どもが嫌になってしまわない量で、毎日学習しています。

 

でも毎日の学習のおかげで、算数も国語も、理科と社会も、そして英語も、コツコツと前に進んでいます☆

予定では、4~5ヶ月後には、次の学年に進み、先取りをどんどんしていけそうです。

この時間的な効率がいいのも、デジタル教材《すらら》の特色ですね。

 

《通信教育すらら》の一番の特色と【先取り】と【苦手克服】の関係

 

 

《通信教育すらら》の特色
  1. 国語・算数は、小学1年生から高校3年生の範囲まで学べる
  2. 英語は、中学1年生から高校3年生の範囲まで学べる
  3. 理科・社会は、小学3年生から中学3年生の範囲まで学べる

 

つまり《すらら》に入会すると、手元に上記の学習内容を、一気に手に入れることができます。

だから先取りも、子どものペースで、どんどん先取りしていくことができます。

つまり、学習にまったく制限がありません。

(この小1から高3まで「5科目が全部無学年式」の通信教材は、他にはないめずらしい特色ではないでしょうか。)

 

また《通信教育すらら》は、同じ範囲を何度でも、学習が可能です。

例えばわが家は小学4年生で、今算数の「小数」が苦手です。

そのため《すらら》で今、以下を順に子どもが勉強しています。

 

  1. 小数の表し方としくみ(小学3年・4年の学習範囲)
  2. 小数のたし算と引き算(小学3年・4年の学習範囲)
  3. 小数✕整数(小学4年の学習範囲)
  4. 小数✕小数(小学5年の学習範囲)
  5. 小数÷整数(小学4年の学習範囲)
  6. 小数÷小数(小学5年の学習範囲)

 

《通信教育すらら》では、上記の小学生の「小数」を15段階のスモールステップで学ぶ形になっています。

また、このスモールステップの学習の中でも、特に子どもが苦手なところは、何度でも、繰り返し学べるのも特色です。

そのためうちの子どもは「小数がよく分かる!」と前向きに、楽しく勉強しています☆

 

→《すらら》公式サイト

 

 

《通信教育すらら》先取り&繰り返し学習の仕方

 

管理人ママ
管理人ママ
《通信教育すらら》は子どもが学ぶ内容を親が設定できるのも特色です。

 

《通信教育すらら》の特色として、学ぶ内容も、その進度も、自由に組めるという点もめずらしい学習システムです。

 

管理人ママ
管理人ママ
通常の通信教育は、1ヶ月に学ぶ範囲まで決まっています。

でも《通信教育すらら》は学ぶ内容はまったくの自由!で、自分で《すらら》で学ぶ内容を設定することができます。

 

この設定は《すらら》のカレンダー機能で簡単に設定できます。

また【明日の学習】【1週間分の学習】【1ヶ月分の学習】と、期間と量も、自由に設定できます。

(わが家は1週間分を、私が指定した内容で子どもが勉強しています。)

 

《通信教育すらら》スモールステップだから分からない点がない

 

そして私が一番助かっているのが、《通信教育すらら》のスモールステップ式の勉強法という点です。

この《すらら》は子どもが自学自習できるスモールステップ式になっています。

そのため《すらら》が子どもに勉強を全部教えてくれるので、子どもが分からない問題で、私がイライラすることが全然なくて、それが今、親の私もとても助かっています!

 

【実際にわが家で子どもが分からない時にしていること】

 

管理人ママ
管理人ママ
《すらら》で子どもが勉強していて分からない所があった時(めったにないけど…)そんな時は、以下のようにしています。

 

《すらら》で子どもが分からない時
  • 「一画面前にもどってみよう」と子どもに声をかける
  • わからなかった所は別の日にまたトライする
  • 分からない分野は2度(2周して)学ぶ

 

わが家は「小数」で子どもが分からない時がありました!

でも丁寧に「小数」の中でも特に難しいところは2周すると、子どもが自分で無理なく勉強を進めていけるようになりました☆

 

→《すらら》公式サイト

 

 

《すらら通信教育》塾の先生からの評判は高評価!

 

管理人ママ
管理人ママ
《すらら》は現在、全国の塾で、塾用教材として使用されています。

 

《すらら》採用の塾の先生の言葉

《すらら》はキャラクターと対話しながら問題を解くので、紙のドリルに向かうよりも楽しく勉強を進めることができます。

紙のドリルと大きく違うのは、《すらら》が子どものつまずきを自動で判断して、子どもがつまずいている所まで戻って、適切な問題を選び出題してくれるところです。

これは集団塾ではなく、個別指導のスタイルなので、子どもは安心して勉強を進めることができます。逆に子どもが得意な分野では、学校で習っていない先の単元でもどんどん先取りしていくことができます。

 

実際にわが家で《通信教育すらら》を使って感じたのは、ほんとに、これはもう塾だなあ…!ということです。

 

管理人ママ
管理人ママ
《すらら》は個別塾のように細やかに、子どもに合わせて勉強できます☆

 

→《すらら》公式サイト

 

 

最後に《通信教育すらら》で学ぶわが家の変化

 

管理人ママ
管理人ママ
《通信教育すらら》で子どもが勉強を始めて一番良かったことは、親子で気持ちが明るくなったことです☆

 

《通信教育すらら》を子どもが始める前は、子どもが分からない問題を私が教えて、子どもの理解力のなさに私がイライラして、子どもに反発されることもありました。

 

でも今は《すらら》が丁寧に勉強を子どもに教えてくれるので、私がイライラすることもありません。

そして私のイライラが無くなったせいか、子供もとても前向きに、自分から進んで勉強するようになりました☆

《通信教育すらら》を始めてほんとに良かったです。

 

→《すらら》公式サイト

 

 

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