わが家では【先取り】を今どんどん進めています。
その【先取り】にとても役立つ「デジタル学習教材」があるので、今回はその教材について書いてみます☆
無学年式《すらら》は塾用(私立学校にも活用されている)デジタル通信教材です。
英語を含めた5教科が学べて、【先取り】も【苦手克服】も、自由にできるのが特色です☆
Contents
【小学生の先取り】家庭学習教材わが家は《すらら》
テレビで放映されていた《すらら》
ある中高一貫校で、子供の勉強の【苦手対策】や【先取り】に、子どもにピッタリな個別学習ができるデジタル教材として紹介されていました。
わが家でホントに使って満足!塾用学習教材《すらら》
小学生の先取り学習教材《すらら》の特色
- 親が教えなくていい
- 子どもが自発的に学習に取り組む
- ネット学習で子どもが切磋琢磨する《すらら》
①親が教えなくていい
《すらら》で親の私が一番助かっているのは、親の私が何も教えなくていいところです☆
これがホントに助かっています!
子どもは《すらら》で本当にスラスラと勉強を理解してくれるので、私が子どもに勉強を教えるというストレスがなく、ホントにとても助かります☆
【参考】希望すれば塾の先生(すららコーチ)のサポートもしてもらえる↑
②子どもが自発的に取り組む仕組み
《すらら》は学年ごと、教科ごとに親しみやすいキャラクターがいて、そのキャラクターが楽しく丁寧に勉強を子どもに教えてくれます☆
「勉強」というと難しい…というイメージですが、《すらら》は人気アニメの声優さんが声で出演するほど、子どもが楽しんで学ぶことにこだわって作られています。
↑解説やまちがった問題の解き方も、右上の【大仏様のキャラクター】が丁寧に教えてくれる
アニメーション型教材で親しみやすいキャラクターが勉強をしっかり教えてくれるからか、子どもが自発的に《すらら》で学ぶのでわが家はとても助かっています☆
③ネット学習で子どもが切磋琢磨する《すらら》
塾用の学習教材《すらら》では、塾で実際に《すらら》を使っているお子さんと、家庭で、切磋琢磨して勉強することができます。
《すらら》の学習応援システム↓
《すらら》は塾の生徒も、家庭学習の生徒も一緒に、お互いに励まし合う仕組みになっています。
また《すらら》は自分が《すらら》で学習した時間が記録され、その時間をもとに、ランキングも毎回発表があります。
この《すらら》の勉強時間ランキングは、家庭学習でも、《すらら》を導入している各塾で学ぶ子どもと一緒に表示されます。
それがわが家では、家庭学習なのにライバルがいて、子どものはげみになっています☆
文部科学省も認める《すらら》のカリキュラム
「不登校」でも《すらら》で学習すれば「出席扱い」になる実績
《すらら》で学習した「不登校」のお子さんは、《すらら》の学習記録と「教科書ワーク」などを一緒に在籍する学校に提出すると、「出席扱い」になる。という実績があります。
文部科学省は数年前に「不登校」のお子さんが、デジタル教材で学習をしたと認められる場合には、「出席扱い」が可能という通達を出しました。
その文部科学省の通達で、「出席扱い」に教育委員会に多数、実際に認められた教材が《すらら》です。
この「出席扱い」に当たるデジタル学習は《すらら》以外であまりありません。
わが家も《すらら》で2020年4月から新型コロナ対策の予定
2020年4月からの新型コロナで、わが家では《すらら》と一緒に「教科書ワーク」などの問題集も学習して、学校へ行かない場合の対策としても、この《すらら》を活用する予定です。
無学年式デジタル教材《すらら》の料金
↑4ヶ月継続コースが安くなります
今は入学金の1万円が無料になっています☆
体験は無料で、自宅にあるパソコンやタブレットでお試しできます。
→《すらら》公式サイト
最後にまとめ
小学生の先取り学習教材《すらら》の特色
- 勉強を親が教えなくてもいい
- 子どもが自発的に学習に取り組める
- ネット学習で子どもが切磋琢磨する環境がある《すらら》
文部科学省も認める《すらら》のカリキュラム
「不登校」の時《すらら》で学習すれば「出席扱い」になる実績がある
無学年式《すらら》は[塾用]デジタル教材です。
【先取り】も【苦手克服】も、自由にできるのが、わが家ではとても助かっています☆
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